雨漏り調査でポピュラーな散水調査と赤外線調査

雨漏りと風害の関係~リスクヘッジはプロの雨漏り調査~

徹底的に雨漏り調査を行なうために~調査方法の種類とは~

雨漏り被害

雨漏りがあるかどうかを確認するためには雨漏り調査が必須です。この調査にはいくつか種類があるためご紹介します。

散水調査

比較的ポピュラーな方法が散水調査です。雨漏りの原因になっていると考えられる箇所に水をかけることによって雨水の流れを再現します。雨水の流れを再現することによって、水がどこから室内に侵入しているのかを把握することができます。シャワーホースを使用して行うという非常にシンプルな調査方法ではありますが、素人が行っても雨漏りを再現することは難しいです。

散水調査のメリット・デメリット

メリット
実際に水を流して調査するので分かりやすく、水の流れからその原因を導き出すことができるため、説得力もあります。また、使用するのは水道水のみなので原材料費も非常に安いです。
デメリット
デメリットとしては、仮説足場の設置や調査に少し時間がかかるという点が挙げられます。また、雨の日には調査をすることができません。

赤外線サーモグラフィー調査

赤外線調査では、高感度の赤外線カメラを使用して検査を行います。この調査では、温度の変化によってさまざまな判断をすることができるのでより正確な雨漏り調査を進めていくことができます。建物内に水が浸入しているが室内には水が入り込んでいない状態でも、その原因などを細かく追及できるためしっかりと適切な対処方法を導き出すことができます。

赤外線調査は住宅との相性がある

赤外線調査が適している住宅
前面道路に面している家や角地に建っている家、隣地建物と5m以上離れている家、雨漏り箇所が窓際にあたる家などが適しています。
適していない住宅
屋根が金属の建物や隣の建物との距離が4m未満の家、建物が木々や電線などに囲まれている場合はこの調査方法は向いていません。

上記で紹介した調査方法では正確に調査することができるが、費用が高額になってしまう場合が多いです。風害後に行う調査としては割高のため、無料調査を利用することも考えましょう。

費用を抑えたなら無料調査を利用する

目で雨漏りを起こしていそうな場所を確認する目視調査は、業者によっては無料で行ってくれます。検査員の経験などによって精度は異なりますが、目視調査を上手く活用して雨漏りの原因箇所を特定してもらえると非常に理想的です。

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散水調査と赤外線調査|風害による雨漏りの被害は雨漏り調査でリスクヘッジ